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【左利きかも?】1歳半で気づいた“利き手の悩み”を手放すまでのリアル体験談

maiいつも左手でスプーンを持ってるなぁ…
これ矯正したほうがいいの?
わが家の子供が1歳半を過ぎたころ、ふと芽生えたモヤモヤ。
周りや保健師さんは「気にしなくていいよ」と言うけれど、むしろその言葉がプレッシャーに。
完璧主義気味の私は、“未来の不便さ”ばかり想像して焦っていました。
でも、調べて・試して・向き合ううちに「むしろ気にしすぎなくていいんだ」と肩の力が抜けたんです。
今日はそのプロセスと、わが家流の“気にしないで済む工夫”をシェアします。
「無理に直さない」が今のスタンダード
最近の育児・発達心理学では左利きを矯正しないのが基本。理由は大きく3つあります。
1.脳の発達を自然に促すため
利き手は脳の左右バランスと深く関係しています。
無理な矯正は混乱やストレスにつながるという報告もあるみたいです。
2.自己肯定感を守るため
左利きを無理に直そうとして、やろうとすることを全て中断させてしまうと、「どうして自分はダメなの?」と感じさせてしまうことに繋がります。
こういった積み重ねは、自尊心への影響が大きいと考えられています。
3.社会的な不便は以前より大幅減
左利き用のはさみ・カトラリー・文具は今は充実しているんです。
本人が道具を選ぶ自由もあり、社会的に不便を感じることは大幅に減っています。
mai「左利きのままで大丈夫」と分かったら、気持ちがぐっと楽になりましたし、知らずに無理に矯正しようとしていたら、子供の発達や性格にも影響を与えてしまっていたかもしれないと、少し怖くなりました。
今、知れて、本当に良かった!
“少しでもラクに”を叶えた2つのアプローチ
それでもやっぱり左利きが気になる!
でも、選ぶのも選び方を決めるのも子供。
親として何ができるだろうと考えたときに、
もし、将来子供が「右利きが良い!」と思ったときに選択できるように、遊びの延長で、右手も使えることを教えておいても損ではないのでは?という気持ちにシフトしていきました。
また、このまま左利きで成長したときのために、事前に左利きでも快適に過ごせる環境の整え方を調べておくことにしました。
1. 右手も自然に使う《遊び》を取り入れる方法
- スポンジスタンプ
-
左手が飽きたタイミングで「右手でもポン!」と声かけ
- 積み木・マグネットブロック
-
両手をバランスよく使う遊びは、利き手決め打ちになりにくいみたいです
- スプーンチャレンジ
-
右手でも持ってみる?と時々声掛け。
うまくすくえたら全力で褒める。
うまくいかない日は左手に戻してOK
- お手伝いごっこ
-
右手で机を拭く、ボタンを押すなど“右手が便利”な体験を増やす
2. 左利きのままでも快適に暮らす《環境》づくり
- 道具を左利き用で揃える … くもん左手用はさみ、コクヨ「もちかたくん」左手用など
- 食卓の位置を調整 … 肘がぶつからないよう、子供はテーブルの端に座らせるだけでストレス減
- 紙の角度・姿勢をサポート … 習字やお絵描きは、紙を右上がりにすると手首が曲がりにくい
「気にしすぎ」をやめられたマインドセット
- 完璧じゃなくていい … まずは生活が回っていれば合格点
- 親がラク=子供もラク … 親が焦るほど子供にも伝わる
- 今は“選択肢を広げる時期”と割り切る … 将来どちらが主になるかは子供次第
まとめ|利き手より“ごきげん”を育てたい
左利きでも右利きでも、子供が自分らしく成長できればそれでOK。
親ができるのは、どちらの手も自由に試せる環境と、失敗しても肯定される空気を用意してあげることでした。
もし同じ悩みで検索しているママ・パパがいたら、この記事が「まぁいっか」と肩の力を抜くきっかけになれば嬉しいです。

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