私のつわり症状まとめ｜食べれたものと辛かった週数体験談＊

最近、つわり症状が落ち着いてきて、以前のように普通の食事が食べれるようになってきました。

備忘録としてつわりの症状とつわり中でも食べられたものをまとめておきたいと思います＊

つわりは本当に人それぞれだと思うので、少しでも参考になることがありましたら幸いです。

※筆者の場合のレポートになりますので、この記事は一般的な「つわり」症状を説明するものではありません。個人のいち体験談として御覧ください。

つわりはいつから始まった？いつまで辛かった？

私の場合、つわりかな…？と思う症状は、5週頃から始まりました。

6週頃から「これはつわりだ…！」と確信に変わり、大体8〜9週頃が一番つらかったかなと思います。

つわりがおさまって普通の食事を食べれるようになり、つわりが終わったと実感したのは12週5日目でした。

久々に白米が美味しく感じて感動しました。

つわりの終わりは、徐々に良くなっていく感じで、「あ、もう元気かも！」と明確に思えたのが12周5日目でした。

つわりの症状

私の場合、つわりの症状は下記のようなものがありました。

周りの人やSNSを見ると、私のつわり症状は軽い部類に入るのかなと思います。

吐いたのも1度だけで、思っていた辛さほどは無かったので、お腹の子がちゃんと育っているかとても不安でした。

つわり症状が軽いと言っても、初期は毎日体調が悪いのと息切れが酷く、会社の会議等で喋るのも辛かったです。

頭痛＋めまい＋吐き気が一気に襲ってきたときには、何度か早退させていただいたこともあります。。

また、吐き気は特に夕方くらいから悪化してきて、家事などは夫にかなりの部分をやってもらっていました。

つわりの時にも食べれたもの一覧

つわりの時にも食べられたものを紹介していきます。

ただ、今日は食べれても次の日は食べたくない…というものも結構あったので、継続して食べれたものだけを紹介していきたいと思います。

①カロリーメイト チョコ味

ブロックタイプのカロリーメイトチョコ味が一番良く食べられました。

特に会社でのお昼ごはんとして重宝していました！

カロリーメイト、なぜか食べやすかったんですが注意点も１つ。

ビタミンAが4本（1箱）あたり385μg含まれており、妊婦の推奨摂取量が1日650〜700μgくらいなので2箱も食べてしまうと推奨摂取量は軽く超えてしまいます。

赤ちゃんへの影響もあると言われているので、食べすぎないように注意しましょう。

②パイナップル

甘酸っぱくてサッパリしているパイナップルも、つわり期間にはとても食べやすかったです。

最初はカットパインを買っていたのですが、1玉で買うのが断然安い。

常に冷蔵庫の中にパイナップルがある状態にして、朝ごはんとか何も食べたくないけどお腹空いた…って時によく食べていました。

③シスコーン マイルドチョコ味

なぜか毎日でも食べられたシスコーン。

普通に牛乳をかけて食べていました♡

フルーツグラノーラやオールブランとかも好きだったのですが、つわり中はなぜか食べれず…💦

甘いシスコーンはなぜか食べれました！

④カロリーメイト ゼリー

カロリーメイトゼリーのアップル味もつわり中よく食べてました。

元々ゼリーに飽きやすくて、さすがに毎日は食べられなかったのですが、本当に何も食べられないけど何か口にしなきゃ…という時のためにストックしていました。

TANPACTのヨーグルトテイストゼリーもとても食べやすかったです✨

まとめ｜私のつわち症状と、つわり中に食べれたもの＊

以下が、私がつわり中に食べられたものです。

つわり、人によって様々な症状で本当に辛いですよね…

しかも自分のことなのに何が食べたいのか・何が食べれるのか自分でも分からない！！

私はこれが一番辛かった…！

なので、自分の体験談にはなるのですが、少しでも参考になればと思いシェアさせていただきました。

食べれるものが見つかりましたら幸いです＊