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SNSリスクマネジメント検定を受けてみた

近年、TwitterやLINE、Instagram等のSNSで良く話題になる「炎上」。
「バイトテロ」と言われる、アルバイト店員が業務中の不適切な行動をSNSにアップロードしてそれが拡散、店に多大な損害を与えたケースは記憶に新しいですね。
アルバイトを雇う店舗や、企業情報を発信するアカウント運営者に対しての、SNS利用におけるリスクマネジメントの重要性が高まっています。
この需要を受け、一般社団法人SNSエキスパート協会は「SNSリスクマネジメント検定」を実施しています。
今回は「SNSリスクマネジメント検定」を受験したので、レポートしたいと思います!
SNSリスクマネジメント検定とは?

SNSリスクマネジメント検定は一般社団法人SNSエキスパート協会が実施している検定で、名刺や履歴書に記載することが出来る資格です。
企業向けの集合研修と個人でも受験できるオンライン形式があります。
「SNSリスクマネジメント検定」は、従業員や学生のSNS活用による炎上リスクを軽減するため、基礎知識やトラブルの対応方法を正しく身に付けるための検定プログラムです。企業研修や学生向けオリエンテーションなど、人材育成・教育を検討される担当者様におすすめです。講座受講後に試験を受けていただき、合否を判定いたします。 座学形式とオンライン版からお選びいただけます。オンライン版は一般社員・パート・アルバイト向けの内容です。
出典:SNSリスクマネジメント検定とは | 一般社団法人SNSエキスパート協会
オンライン版ではまず動画での講義を視聴して、30問の試験に挑戦します。
試験は一度不合格になっても期間内なら何度でもチャレンジできます。
試験に合格すると、SNSエキスパート協会の認定ロゴの使用が認められます♪
オンライン試験の流れ
オンライン版に申し込むと、検定費用の請求書と共に、マイページへのログインURLがメールで送られてきます。
まずは、SNSリスクマネジメントについて学ぶために講義動画を視聴して勉強します。
SNSリスクマネジメント検定の内容
- 第1章:SNSとは
- 第2章:SNSのリスク(対個人・対企業)
- 第3章:SNSを利用する際のマナー
- 第4章:炎上やトラブルの起こる要因
- 第5章:炎上やトラブルの予防策
- 第6章:炎上やトラブルが起こった場合の対応策
集合研修では上記のプログラムですが、オンライン版は全部で5章となっています。
動画を再生・停止しつつメモを取りながら見ても、1時間以内には見終わるくらいのボリュームです。
SNSリスクマネジメント検定で得られる知識
平成29年に総務所が発表した調査では、何らかのSNSを利用している人は、2016年に10代では81.4%、20代では97.7%と非常に高い利用率となっています。(出典:「平成 29 年版情報通信白書」(総務省))各SNSの利用率は年々増加しており、今後も上がっていくことが予想されています。
そんな身近なSNSについて、発信者としてもSNS社会に生きる人間としても意識しなければならないことを沢山学ぶことが出来ました。
講義を受けるには受験費用が必要なため、詳しく解説することは出来ませんが、どんな内容が学べるのかだけでも参考になれば幸いです。
SNSのリスク
SNSのリスクは、発信する側のリスクだけでなく、自分以外の人に晒されて拡散されてしまう可能性がある所にもあります。
SNSを利用していない場合でも、例えば自分の務める会社の社名が入った封筒などを持ちながら、電車内でトラブルを起こしたとします。
同乗していた見知らぬ誰かに「サラリーマンが喧嘩してるw」と写真付きでツイートされたとしたら…?
封筒の社名から会社名が特定されて、個人名が特定されて…と、SNSを利用していなくてもSNS社会に生きる我々のリスクというものを学び、少し恐ろしくなりました。
炎上のメカニズム
同講義では、炎上発生のメカニズムをフローで学ぶことが出来ます。
何気ない発信から炎上するまでの拡散力は、ある一定の段階を超えるとまたたく間に広がる事が分かりました。
詳しくは、SNSリスクマネジメント検定を受験して学んでみて下さいね。
炎上した場合の対処方法
SNSリスクマネジメント検定では、炎上してしまった場合の対象方法についても学ぶことが出来ます。
これは企業のSNS運用担当者だけでなく、個人アカウントとしても知っておかなければならない内容を学べました。
オンラインテスト受検
約1時間じっくりメモを取りながら講義動画を見終え、いよいよオンラインテストです!
テストの問題は全部で30問あり、動画で学んだ内容やSNSに関する知識がある人ならば30分以内には終わるような試験内容でした。
おそらく、普段からSNSの利用に危機意識のある方なら簡単な問題だと思います。
いざ何に気をつけなければならないか?と聞かれると、漠然とした答えしか出てこないですよね。
SNSリスクマネジメント検定の講義動画やテスト内容では、気をつけなければならないことを明確に言語化してくれているので、SNS初心者の方や新入社員やアルバイトへの教育として取り入れるのにピッタリだと感じました。
無事合格しました!
そんなこんなで無事、合格!
100点/100点中で合格しました〜!
少しだけ知識で解いた問題もありましたが、概ね動画の内容を理解していれば合格できる内容でした。
合格証が発行されたらまた掲載しますね。
SNSリスクマネジメント検定を受けて
毎日使っているLINEやTwitter、Instagram等のSNS。
「炎上しないように」「これ、SNSでは載せちゃダメだよな…」等、自分の見たニュースや炎上事件などから、なんとなくで判断していることについて改めて学び直すことができて良い機会となりました。
実際の炎上の事例を聞いて、一番恐ろしいと感じたのが「SNSを利用していなくても、自分の普段の行動が拡散される恐れがある」という事です。
例えば「バイトテロ」では、自ら不適切行為を発信する事件が多いですが、SNSをやっていなくても不適切行為を見ていた人に情報発信される可能性があるということですね。
モラルのない行為をするのは論外ですが、今回学んだことで「確かにそうだな…」と思いました。
我々はSNS社会に生きているのだということを再認識する良いきっかけとなりました。
また、炎上の拡散メカニズムや対処方法なども非常に勉強になりました。
SNS社会に生きる一人として、一度受けてみてはいかがでしょうか?

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