本記事には広告が含まれます。
絵本の読み聞かせで言葉の発達を促すコツ|1歳半からぐんぐん語彙が増えた我が家の実体験

「毎日絵本を読んでいるのに、なかなか言葉が増えない…」
「1歳半になったけど、まだ単語が少なくて心配」
「読み聞かせって本当に効果があるの?」
そんな悩みを抱えているママ、パパは多いのではないでしょうか。
我が家の1歳7ヶ月の子供も、1歳半の頃は乗り物をすべて「ぶーぶ」と呼んでいて、「言葉の発達、大丈夫かな?」と心配していました。
でも、絵本の読み聞かせを続けた結果、1ヶ月で劇的に変化が!
今では「きゅうきゅうしゃ」「でんしゃ」「ばす」など、しっかり区別して話せるようになったんです。
今回は、実際に息子の言葉がぐんぐん増えた読み聞かせのコツと、効果的だった絵本をご紹介します。
我が家で実感した読み聞かせの効果
1歳半→1歳7ヶ月での劇的な変化
| 1歳半の頃 | 現在 (1歳7ヶ月) | |
|---|---|---|
| のりもの | 全て「ぶーぶ」 | 「きゅうきゅうしゃ」「でんしゃ」「ばす」「ひこうき」を区別 |
| くだもの | よく食べる「ばなな」だけ | 「りんご」「ばなな」「いちご」「ぶどう」など果物の名前をたくさん言えるように |
| 単語数 | 20語 | 50語以上 |
たった1ヶ月でこんなに変化するなんて、正直私も驚きました!
読み聞かせを始めたきっかけ
最初は「何か良い知育方法はないかな?」と軽い気持ちで始めた読み聞かせ。
でも続けていくうちに、子供が絵本の中の単語を真似して言うようになり、「これは効果がある!」と確信しました。
特に印象的だったのは、「はらぺこあおむし」を読んでいるときに「おつきさま」「たいよう」「いちご」などの単語を覚えたこと。
絵と言葉がセットになることで、記憶に残りやすいんだと実感しました。
言葉の発達を促す読み聞かせ7つのコツ
実際に効果を感じた読み聞かせのコツをご紹介します。
1. ハキハキと抑揚をつけて読む
子どもにとって聞き取りやすい読み方を心がけています。
- 単語をはっきりと区別して発音
- 「大きい声」「小さい声」で変化をつける
- 感情を込めて表現豊かに
普通に話すときより、少し大げさなくらいがちょうど良いです。
2. 単語を繰り返し強調する
同じ単語が出てきたら、特に強調して読みます。
例:「はらぺこあおむし」の場合 →「りんごを食べました」「りんご、おいしいね〜」
繰り返すことで、子どもの記憶に定着しやすくなります。
3. 子どもの反応を待つ
ページをめくる前に、子どもの反応を待つのがポイント。
- 「これは何かな?」と問いかける
- 子どもが指差ししたら一緒に確認
- 真似して言おうとしたら褒める
子どものペースに合わせることで、集中力も持続します。
4. 寝る前の習慣にする
我が家では「寝る前に絵本2冊」をルーティンにしています。
- 静かな環境で集中できる
- リラックスした状態で記憶に残りやすい
- 親子のスキンシップ時間にもなる
5. 同じ本を繰り返し読む
「また同じ本?」と思っても、子どもが持ってきたら何度でも読んであげます。
- 次に何が出てくるか予想できるように
- 一緒に声に出して読めるように
- 安心感と達成感を得られる
6. 日常生活と関連づける
絵本で覚えた単語を、日常でも使うようにしています。
- お散歩中に「あ、でんしゃだね!」
- 果物を食べるときに「これはりんごだよ」
- 救急車を見たら「きゅうきゅうしゃだね!」
絵本の世界と現実をつなげることで、言葉の理解が深まります。
7. 子どもの興味に合わせて本を選ぶ
子供は乗り物が大好きなので、乗り物の絵本を中心に選んでいます。
興味のある分野の絵本だと、
- 集中して聞いてくれる
- 自分から絵本を持ってくる
- 覚えるスピードが早い
といった効果があるように感じます。
実際に効果があった絵本5選
我が家で言葉の発達に特に効果があった絵本をご紹介します。
1.「だるまさん」シリーズ

効果があったポイント
- 短い文章で覚えやすい
- 体の動きと一緒に覚えられる
- 繰り返し読んでも飽きない
「だるまさんが」で覚えた「どてっ」「ぷしゅーっ」は、今でも遊びの中で使っています。
詳しいレビューはこちら「だるまさん」シリーズは1歳半から購入しても遅くない!実際に購入した結果と反応を正直レビュー
2.「はらぺこあおむし」(エリック・カール)

「はらぺこあおむし」で覚えた単語
「おつきさま」「たいよう」「たまご」「あおむし」「いちご」「りんご」「なし」「けーき」
カラフルな絵と分かりやすいストーリーで、果物の名前をたくさん覚えました。
3.「はじめてずかん」シリーズ

効果があったポイント
- 写真が豊富で実物と結びつけやすい
- カテゴリ別に整理されている
- 指差しながら一緒に確認できる
特に乗り物のページが大好きで「きゅうきゅうしゃ」「しょうぼうしゃ」「でんしゃ」を覚えました。
どうぶつのページで猫をタッチすると「ねこ。ニャ〜オ」と鳴き声まで入っているのですが、その鳴き声を1歳さんが真似した時には可愛すぎて悶絶しました。。
4.「頭がよくなる!はじめての寝るまえ1分おんどく」

これが一番の衝撃でした!
短い文章の音読練習本ですが、1歳7ヶ月でも十分楽しめます。
効果があった理由
- リズムが良くて覚えやすい
- 声に出すことで発音が良くなる
- 日本語の美しい響きを学べる
- 絵と一緒に言葉がインプットされる
「あ!あか!」などの文章を、一緒に声に出して読んでいます。
5. 乗り物系の絵本
息子の大好きな乗り物絵本も大活躍。
「ぶーぶ」しか言えなかった子が
- 「きゅうきゅうしゃ」(救急車)
- 「しょうぼうしゃ」(消防車)
- 「でんしゃ」(電車)
- 「ばす」(バス)
- 「ひこうき」(飛行機)
など、しっかり区別して言えるようになりました。
言葉の発達で心配なときのポイント
個人差があるのは当たり前
言葉の発達には大きな個人差があります。
焦らないで大丈夫な理由
- 1歳半検診で「様子を見ましょう」と言われることも多い
- 2歳頃に急激に伸びる子も多い
- 理解していても話さない「インプット期間」もある
こんな様子があれば発達している証拠
言葉が出なくても、こんな様子があれば順調に発達しています!
- 大人の言うことを理解している
- 指差しでコミュニケーションを取る
- 絵本を集中して聞いている
- 真似をしようとする素振りがある
心配なときは専門家に相談
それでも心配な場合は…
- 1歳半検診で相談
- 子育て支援センターで相談
- 小児科で相談
専門家一人で悩まず、専門家に相談することで安心できます。
読み聞かせを続けるコツ
完璧を目指さない
毎日完璧に読み聞かせをしようと思うと疲れてしまいます。
- 忙しい日は1冊だけでもOK
- 子どもが聞いていなくても気にしない
- 途中で飽きたら無理に続けない
mai「続けることが一番大切」だと思って、気楽に取り組みましょう。
子どもの「好き」を大切に
同じ本ばかり読みたがっても、子どもの「好き」を優先します。
好きな本を繰り返し読むことで以下のような効果があります。
- 安心感が得られる
- 記憶に定着しやすい
- 自信がついてくる
図書館も活用
新しい本を試したいときは図書館も活用しています。
図書館のメリット
- 無料でたくさんの本に触れられる
- 子どもの反応を見てから購入を検討できる
- おはなし会などのイベントもある
まとめ:読み聞かせは言葉の発達に確実に効果がある
我が家の体験から、読み聞かせは確実に言葉の発達を促します。
効果を実感するために大切なこと
- ハキハキと抑揚をつけて読む
- 子どもの反応を待ちながら読む
- 日常生活と関連づける
- 同じ本を繰り返し読む
- 寝る前の習慣にする
特におすすめの絵本
- 「だるまさん」シリーズ 3冊ケース入り(動きと言葉を一緒に覚える)
- はらぺこあおむし(語彙を増やす)
- 【 タッチペンで音が聞ける! はじめてずかん1000 英語つき 】(実物と結びつける)
- 頭がよくなる! はじめての寝るまえ1分おんどく [ 加藤俊徳 ](発音を良くする)
言葉の発達には個人差がありますが、読み聞かせを続けることで必ず成長は見られます。
「今日も同じ本?」「全然聞いてくれない」と思う日があっても大丈夫。
子どもは確実に言葉を吸収しています。
親子の大切な時間として、ぜひ読み聞かせを楽しんでくださいね。
今すぐ始められる読み聞かせセット

コメント